12月10日更新
応募作品の閲覧とコメントをいただくにあたって、以下を必ずお読みいただいた上で、パスワードを入力し、作品の閲覧ページへ進んでください。
まず、本プロジェクトでは、主に全国の刑務所の中にいる人たちから文芸作品を募集し、その展示を目指すことを通じて、受刑者とはどのような人たちで、また、刑務所とはどのような環境にあるのかなどについて、想像しながら対話やコミュニケーションの場をつくってきました。このWebサイトに掲載されている、これまでの活動の記録もぜひご覧ください。
そして、「私の大切な時間」を課題テーマとし、自由作品部門も設けた募集案内を作成しました。８月〜１１月末までを募集期間にしましたが、最終的な展示の日まで作品は受けつけようと考えています。したがって、エントリー作品は更新されていきます。
みなさんから応募者へのコメントは、実際に作品の応募者（受刑者）へ送ります。だからというわけではないのですが、誹謗中傷するようなコメントはご遠慮ください。
また、作品のスクリーンショットや画像保存、他のWebサイト・SNSへの転載についてもご遠慮ください。
以上について、ご理解いただけましたら、以下のページよりパスワード「art2022」を入力して作品をぜひご覧ください。
関連イベント
12月17日（土）13時〜17時、公開審査会開催！どなたでもご来場いただけます。