Inter7の皆様からのメッセージInter7の皆様からのメッセージ
刑務所アート展に寄せて 阿部恭子さん（NPO法人WorldOpenHeart理事長） 「受刑者たちが見つめた過去、現在、未来。閉ざされた空間と限られた方法の中で生まれる創造力、表現力、受刑者たちの葛藤を感じることは、刑務 […][...]
投稿者: project
駅からギャラリーへの案内（写真付き）駅からギャラリーへの案内（写真付き）
１）武蔵小金井駅の南口に出て、右に曲がります。 ２）正面にマクドナルドが見えたら左に曲がります。 ３）パン屋サンメリーの角を右に曲がります。 ４）ナチュラルローソンを左に見ながら矢印方向に進みます。右にはイトーヨーカドー […][...]
2023年2月17日〜3月5日「刑務所アート展」開催2023年2月17日〜3月5日「刑務所アート展」開催
塀の内と外との交流型公募展プロジェクトでは、NPO法人マザーハウスの協力のもと、全国の受刑者から詩や短歌、俳句、川柳、エッセイ、書、絵画などの文芸作品を募集し、その表現を介して見えない塀の向こうへと想像をめぐらす機会とな […][...]
活動レポート「加害/被害の距離と対話」活動レポート「加害/被害の距離と対話」
11月22日から24日まで、大分、福岡、宮崎と移動しながら加害/被害の間の対話について考える旅をしました。その対話は可能なのか、対話を可能にするものは何なのか、司法の場では語り得ないことは何で、そしてその何かを語ることは […][...]
【お願い】応募作品の閲覧とコメントについて【お願い】応募作品の閲覧とコメントについて
12月10日更新 応募作品の閲覧とコメントをいただくにあたって、以下を必ずお読みいただいた上で、パスワードを入力し、作品の閲覧ページへ進んでください。 まず、本プロジェクトでは、主に全国の刑務所の中にいる人たちから文芸作 […][...]
12月17日（土）13時〜17時 刑務所アート展 公開審査会開催！ 12月17日（土）13時〜17時 刑務所アート展 公開審査会開催！
NPO法人マザーハウスとの協力のもと、全国の受刑者からさまざまな作品が届いています。2月に予定している展示に向けたこの公開審査会の場では、来場いただいたみなさまにも審査員になっていただき、作品応募者へのコメントを寄せてい […][...]
10月30日（日）14時〜えんたく会議「加害者家族の思い -あの日から変わったこと、変わらないこと」ゲスト：阿部恭子さん（NPO法人WorldOpenHeart代表）10月30日（日）14時〜えんたく会議「加害者家族の思い -あの日から変わったこと、変わらないこと」ゲスト：阿部恭子さん（NPO法人WorldOpenHeart代表）
阿部恭子さん(NPO 法人 WorldOpenHeart 代表)を迎えて、 加害者家族の当事者の声に耳を傾け、参加者と共に対話していきたいと思います。 日時：2022年10月30日（日）14時〜16時30分ごろ 場所：カ […][...]
【公開トーク】11月6日（日）14時〜「平沢貞通が獄中で描いたもの」ゲスト：矢部恵子さん【公開トーク】11月6日（日）14時〜「平沢貞通が獄中で描いたもの」ゲスト：矢部恵子さん
日本の刑務所アートの歴史を探る 「平沢貞通が獄中で描いたもの」 11月22日（火）より、台東区谷中にあるギャラリーTENにおいて《「平沢貞通 生誕130年・没後35年記念絵画展」~「不朽」「三味二」「大瞕」「光彩」――画 […][...]
【イベントレポート】公開会議「刑務所でできる文化的暮らしを考える」【イベントレポート】公開会議「刑務所でできる文化的暮らしを考える」
8月6日に、公開会議「刑務所でできる文化的暮らしを考える」を開催しました。参加してくださったのは、マザーハウスのスタッフ（元受刑者の当事者）が6名、他の参加者が9名でした。ゲストに招いたのは、アーティストの富塚絵美さん、 […][...]
オンライン開催：文通講座「刑務所における手紙とは」オンライン開催：文通講座「刑務所における手紙とは」
NPO法人マザーハウスでは、現在、約800名の受刑者と約400名の文通ボランティアが交流をしています。受刑者とコミュニケーションをとる主な方法は「手紙」です。刑務所アート展においても、手紙を通して作品に対するコメントや選 […][...]