2023年2月17日〜3月5日「刑務所アート展」開催2023年2月17日〜3月5日「刑務所アート展」開催
塀の内と外との交流型公募展プロジェクトでは、NPO法人マザーハウスの協力のもと、全国の受刑者から詩や短歌、俳句、川柳、エッセイ、書、絵画などの文芸作品を募集し、その表現を介して見えない塀の向こうへと想像をめぐらす機会とな […][...]
塀の内と外との交流型公募展プロジェクトでは、NPO法人マザーハウスの協力のもと、全国の受刑者から詩や短歌、俳句、川柳、エッセイ、書、絵画などの文芸作品を募集し、その表現を介して見えない塀の向こうへと想像をめぐらす機会とな […][...]
NPO法人マザーハウスとの協力のもと、全国の受刑者からさまざまな作品が届いています。2月に予定している展示に向けたこの公開審査会の場では、来場いただいたみなさまにも審査員になっていただき、作品応募者へのコメントを寄せてい […][...]
阿部恭子さん(NPO 法人 WorldOpenHeart 代表)を迎えて、 加害者家族の当事者の声に耳を傾け、参加者と共に対話していきたいと思います。 日時:2022年10月30日(日)14時〜16時30分ごろ 場所:カ […][...]
日本の刑務所アートの歴史を探る 「平沢貞通が獄中で描いたもの」 11月22日(火)より、台東区谷中にあるギャラリーTENにおいて《「平沢貞通 生誕130年・没後35年記念絵画展」~「不朽」「三味二」「大瞕」「光彩」――画 […][...]
NPO法人マザーハウスでは、現在、約800名の受刑者と約400名の文通ボランティアが交流をしています。受刑者とコミュニケーションをとる主な方法は「手紙」です。刑務所アート展においても、手紙を通して作品に対するコメントや選 […][...]
イベントレポートは こちら から 当日配布予定の資料を公開しました(更新:2022年8月3日) 刑務所にあるものを使って、その暮らしをほんの少しでも非日常なものに、刑務所のなかでできる表現の方法を、アーティストと元受刑者 […][...]
本イベントは終了しました。開催の記録は こちら 日時:7月17日(日)14時〜16時30分 場所:カトリック麹町聖イグナチオ教会 ヨセフホール東京都千代田区麹町6-5-1JR中央線(麹町出口)/東京メトロ 丸の内線・南北 […][...]